道
- 2015年11月30日
- 未分類
現場の近くに またいい感じの道がありました。
この道を行けばどうなるものか。
あやぶめば道はなし。
踏み出せば その一歩が道となり、その一歩が道となる。
迷わずいけよ。行けばわかるさ。
ということで、行ってみました。
こういう道をみつけると、やはりその先に素敵古民家があることを期待してしまうんですが、またしても畑でした。。
いや 素敵畑やな。
現場の近くに またいい感じの道がありました。
この道を行けばどうなるものか。
あやぶめば道はなし。
踏み出せば その一歩が道となり、その一歩が道となる。
迷わずいけよ。行けばわかるさ。
ということで、行ってみました。
こういう道をみつけると、やはりその先に素敵古民家があることを期待してしまうんですが、またしても畑でした。。
いや 素敵畑やな。
今日は、木工仲間の鈴木さんのお誘いで、陶芸の窯焚きの手伝いに行ってきました。
詳しいことはよくわからないんですが、簡単に温度調節できるガス窯ではなく、登り窯で焼くということで、なにやら楽しそうです。
三日三晩 薪と空気の調節だけで窯の温度を1200度まで上げます。薪を入れ続けるので、交代で寝ながらの作業です。
薪の灰によって、焼き物の色や表情が変わるみたいで、窯を開けるまでどんなものが出来上がるか分らないそうです。
薪割りして、燃やして、温度計見て。ただそれだけの繰り返しなんですが、窯の温度に一喜一憂して あっという間に時間が過ぎました。
やっぱり火遊びは楽しいです。
どんなものが出来てるか、窯を開けるのも楽しみです。